hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ランパーンの象保護センターにて。
ここはそもそも傷ついた象たちの病院兼リハビリ施設みたいなところのようだが、象たちに芸を教えてショーをやったりもしている。施設は実に広大で、いくつかの山が丸ごとこの施設だ。駐車場に車を停め、チケットを買ったら専用の園内バスに乗り込み、象たちのいるところへ5分ぐらい揺られる。
まず最初は象たちが登場し、水浴びを始める。実はこの自然な姿が、この後の「ショー」よりも僕は楽しかった。



P1040671019.jpg


続いてショーをやる広場へと移動。象たちが並んで一頭ずつ紹介される。自分の名前がアナウンスされると、足を折って頭を低くしてお辞儀する。今ちょうどこの写真でお辞儀している象の向かって左隣は象使いが白人のガキ。こうやって象使い体験もできるらしい。

それから後ろのほう、緑の看板に写っているのが、ここで育てられ、王室に贈られた象。アンバランスなぐらい牙が長いのが特徴。実際にはかなりグレーだが、それでも他の象に比べると色白で、「白象」ということらしい。

ずらりと並んだ象たちが、丸太運びとかの芸を見せる。まあ、芸といっても、かつてのタイでは実際に象たちがこういう仕事を担っていたわけで、どちらかというと「仕事ぶり」を見せるという感じ。子象がぶっとい丸太を転がしていくだけでなく、大型の象になると縦方向にぐいっと頭で押したり、鼻でひょいっと持ち上げたりできる。

P1040642016.jpg


音楽にあわせて踊ったりとか、鼻でフラフープを回したりとか、これって虐待と紙一重では?ってな微妙な芸が続き、お絵描きの時間になる。これはちょっと見物だった。
象使いが筆を鼻に持たせると、象がすいっと一筆描く。すると象使いが違う色の筆に持ち替えさせ、またすいっと一筆。こんな具合なので時間もかかるし、ちょっと間延びするのだが、まあ確かに象が鼻で描いている。

P1040660017.jpg


できあがった絵。左から二番目の抽象画を除けば、どれもちゃんと「絵」になっている。
これは後ほど売店で500バーツ(約1500円)で販売されるそうだ。ちなみにチェンマイの象センターでは同じものを2000バーツぐらいで売るらしいが、それでもみんな買っていくんだとか。

P1040668018.jpg


じっくり見学したければ、病院棟に行って治療を受けたりリハビリしている象を見ることもできるし、なかなか奥深い施設のようだ。途中には立ち入り禁止区域があり、その奥には王室ゆかりの象がいるらしい。
僕はこの後の観光が主目的なのでここはあっさりと終わらせてランパーンに向かうことにする。

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コメント
この記事へのコメント
像の調教って、カマみたいなのを使いますよね…
あれって、当然痛いんですよね…
なんだか見ていて可哀想で…

ゾウの絵、自画像?もゾウが描いているんですよね?
調教によるものなんでしょうか?

ゾウの目って可愛いですね。
2011/01/16(日) 18:17 | URL | chiruchiru #-[編集]
chiruchiruさん、こんばんは。
あー、わかります。象の調教に使う、カマというかツルハシというか、そういう形のやつ、あれで頭をカンカン叩くんですよね。僕も最初は止めに入りたくなるぐらい痛ましく思ってました。まあ、皮膚の厚さが全然違うでしょうから我々の感覚で考えないほうがいいんでしょうけどね。
ゾウの絵は正真正銘、ゾウが鼻で描いたものです。ただ、脇で調教師がかなり手出ししてたな~とは思います(絵そのものには人間は手を加えていないけど、筆を持ち替えさせたりするのは人間)。
2011/01/16(日) 23:00 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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