hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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朝の散歩からホテルに戻った。
陽も昇ってきてだいぶ明るくなってきたが、相変わらず他のお客さんは誰も見かけない。
プールサイドの席につく。この写真でみて、正面の3階、松の盆栽みたいなのがある所が僕の部屋。

P1040590012.jpg


このレストランはメインを1品オーダー+サイドディッシュはバイキングという方式。当然メインのメニューは洋食には目もくれず、タイメシの中から「タイソーセージ」を選択。
「普通のごはんともち米は?」「もち米!」「辛いソーセージと辛くないのとあるけど、どうする?」「辛いの!」というやりとりに店員のお姉ちゃんも僕もにやり。
サイドディッシュはほぼ洋食系で生野菜やハム類、パン、シリアルなどが大半。やっぱり欧米人の宿泊客が多いとこうなってしまうのか。どうして彼らにはこうも郷に入って郷に従うという考えが希薄なのだろう。

P1040596013.jpg


じゃーん。
美しく盛りつけられたソーセージとカオニャオ(もち米)。これをフォークとナイフで食べる違和感(笑)。しかし、うまい。よく、タイ料理は、明らかに観光客だとわかる客に対しては辛さを手加減して作ったりする。しかしソーセージは既製品なのでそうはいかない。これが現地モノそのものだ。なので辛い。旨い。さっきまで少し肌寒いとか言ってたが、額から汗がにじんでくる。米が進む。
ジュースを取りに行ったところでさっき注文をとったお姉ちゃんとすれ違う。「辛いよ」という僕に「そうでしょ~」と満足げな笑み。

P1040601014.jpg


今日は実質チェンマイ初日なのでさっそく観光へ!
なのだが、実は既に現地ツアーを申し込んであって、隣町のランパーン/ランプーンに出かけることにしている。チェンマイ市内観光は明日。どうせチェンマイの寺院巡りをするなら元旦のほうがいいかな、と思って。

ランパーン/ランプーンというのはその町の成り立ちからして兄弟の町なので、名前が似ている。
またタイに強力な統一国家がない頃、このあたりにはハリプンチャイ王朝という小規模な都市国家が繁栄した。国が大きくなるにつれ強力な指導者が必要となり、いまのバンコク郊外あたりに栄えたドヴァーラヴァティ王朝からチャーマ・テーウィという王女を迎えた。その王女が息子の一人に与えたのがランプーン、もう一人の息子に与えたのがランパーン。8世紀頃に町が興された。
その後ハリプンチャイ王朝は、ビルマの侵攻に対抗すべく連合王国の形をとったランナー・タイ王国(首都はチェンマイ)に併合され、町のお寺も廃れていったのが、20世紀になってから復興されたのだそうだ。

長々と歴史の話を書いたのは、このランパーン/ランプーンというのが、実はタイ北部で最初に歴史に登場する町だからだ。「古都・チェンマイ」と言うが、実はチェンマイがランナー・タイ王国の首都になるのは1296年だから、それより500年も古い都なのである。

ってことで8時にガイドさんと合流。
まず1時間ほどかけて向かったのは... 途中にある象保護センター。象のショーとかそんなに興味あるわけでもないんだが、まあ途中にあるんなら寄ってみてもいいかな、という程度で行ってみた。
象センターはチェンマイ郊外にいくつかあり、チェンマイ滞在者はそっちに行くらしく、ここまで来る人は少ない、とガイドさんが言っていた。そもそもここは名前からして「象保護センター」であり、世界初の象の治療施設兼タイ王国立象研究センターなのだそうである。王室に献上する象を育て、王室リタイア後の象が老後を過ごすのもここだそうだ。とても由緒正しい施設で、後でわかるが、どちらかというと商売っ気がない。

P1040633015.jpg


では象保護センターの詳細は次回。

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コメント
この記事へのコメント
感覚の違い
タイの人の辛くないって、日本人の感覚とは全然違いますね(笑)
うちは子供がいるので、料理を注文する際はまずはそれを聞いて、
辛くないものを子供用に注文するのですが、
タイに行った時は辛くないといっても娘達にはとても食べられないものばかり…
仕方がないので、娘達にはガーリックトーストとクリームスープ(なぜかどこのレストランにもある)ばかり注文してました。
レッドカレーは辛いけど、イエローカレーなら大丈夫と言われて注文したけど、
食べきることができない辛さ…
レッドカレーの辛さって一体…(@д@;)
2011/01/16(日) 18:10 | URL | chiruchiru #-[編集]
chiruchiruさん こんばんは。
僕は一応会社で一緒に昼飯を食う仲間からはタイ人の味覚をもつと認定されていますが(笑)、たしかにお子さんにはきついでしょう。
ただ、タイ料理にも辛くなくてもおいしいものはたくさんありますから。パッタイとかプーパッポンカリーとかガイヤーンなんてのは、全然辛くなく、普通においしく食べられると思いますよ。
2011/01/16(日) 22:57 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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