hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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一夜明けて、旅の実質初日の朝。
6時半ぐらいに起き出すと、まさに夜が明けたところ。昨日チェックインしたときは真っ暗でよくわからなかったホテルの姿とようやく対面。やっぱりコロニアル風の造りが美しい。すぐ裏手にはピン川が流れ、市街地からはだいぶ離れているので、ほとんど鳥の声だけが聞こえてくる、静かな朝だ。

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1階の中庭に降りてみる。他の宿泊客の姿はまだ見かけない。
既にプールに入れるようにタオルも用意されているが、この時期のチェンマイの朝はとてもプールどころではなく、Tシャツの上にもう1枚長袖Tシャツを着てても、動いていないと少し肌寒いぐらいだ。

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ホテルの中も広くはないが、とても落ち着きがある。上品なんだけど気取っていない、とても居心地のいい空間だ。壁に掛けられたオレンジの飾りは、十二支をデザインした織物で、その両脇からライトを当てて、金色に光っているように見えている。

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外に出てみる。真っ白な外観。
すぐ近所には店も何もないのだが、割と大きなお寺が隣にあることは地図を見てわかっていたので、とりあえず朝食前にそこまで散歩してみようと思い立った。

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50メートルも歩くと、門の塔が見えてくる。後から聞いたところではビルマの影響を受けたスタイルなんだそうで
確かに独特の重厚さと、とてもきめ細かい装飾が特徴的だ。レンガを積み重ねたような造りも、他ではあまり見かけない気がする。

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仏塔も、お寺の本堂も、ものすごく装飾が細かい。ホテルのすぐ隣にこんな見所があるなんて、ちょっと嬉しくなった。ワット・チャイモンコンというこのお寺、境内をずんずん進んでいくと船着き場になっている。なので、お寺には用がない人たちも境内を行き来している、ちょっと不思議なお寺だ。

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船着き場。バンコクのチャオプラヤ川と違って生活に必須の水路という感じではないようで、朝早くは船の往来もない。まだほんのり赤みがかった空と、凛と冷たい空気の中、水辺でしばらくぼんやり過ごす。

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川の反対側に目を向けると、太陽が姿を見せてきた。鏡のような水面がきらきらと輝きはじめる。

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川を見つめる女神?の像。これはとてもいい絵が撮れた、という満足の1枚。
チェンマイには古いものだと1300年ぐらい前のお寺が残っている。このワット・チャイモンコンがどのぐらい古いのか、この像がどのぐらい古いのかはわからないけど、毎日毎日、川を行き交う船を見つめているんだと思うと、やっぱり単なる石のカタマリではないように思えてくる。

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このお寺に限ったことではなく、チェンマイのお寺ではどこでも境内で犬を見かけた。ちゃんと飼われてるようなので人慣れしていて、おとなしい。
写真左のほうに半分写ってるビルは、なんとかレジデンスと書いてあったので、マンションなのだろう。チェンマイ市街にはこれだけ高い建物はあまりなく、このマンションも周囲では際だって高い。

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平日の早起きはあんなに辛いのに、どうして旅先での早起きはこんなに清々しく、気持ちいいのだろう。
7時を過ぎたのでホテルに戻って朝食を食べよう。

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コメント
この記事へのコメント
早起きは三文の徳
早起きして、お散歩すると昼間とは違った風景が撮れるんですね!
川を見つめる女神像(?)も朝日で光る川面と写ると、
幻想的な気がします。

ホテルの外観も素敵ですね♪
2011/01/16(日) 17:59 | URL | chiruchiru #-[編集]
chiruchiruさん、こんばんは。
そうですね、やっぱり夕暮れ時や夜は、昼間とは雰囲気の違う絵が撮れるのと同じように、朝は違う絵が撮れると思います。ただ、残念ながら写真からは、空気までは伝わらないんですよね。南国タイでも、チェンマイの1月の朝というのはけっこう冷え込むもの。その冷たい空気の中、陽が昇ってきて少しずつ温かくなってくる空気。
写真には残せないからこそ、それを経験するために、また旅に出たくなるのでしょうね。
2011/01/16(日) 22:52 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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