hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ディ・マーレ・レストランでの夕食を終えてヴィラに戻る。
あ、星がすごい!
前日までは曇りがちだったので気づかなかったが、一面の星空だ。しかも南半球なので星座が違う(僕にはわからないが)。

F_P1500024-2.jpg


単に空に向かってぱしゃっと写真を撮っただけでは、なかなか星空ってのは写せない。
上の写真と次の写真は、シャッタースピードを僕のカメラの限界である60秒にして撮影したもの。ぽつぽつと白い点が見えているのは、モニターの埃ではなく、星です。

F_P1500023-2.jpg


こうしてバリでの最後の夜は暮れていく。さようなら、バリ。なんて感傷に浸る暇はない。
明日は7時台のフライトでジョクジャカルタへ移動するため、5時10分にガイドが迎えにくるという。じゃ4時起きか... しかもこの広~いヴィラを満喫してしまったのであちこちにモノが散らばって、荷造りが大変だ。
まあ、ひとまず諸々忘れて寝ることにする。

翌朝、4時半近くに起きて、起きた瞬間から荷造り開始。
ほとんど走り回る勢いで、暑くて上半身裸でうろうろしていたら、荷物を運びにホテルのスタッフがやってきた。大変だなあ、4時半に。

さんざん待たせて、荷物をカートに積み込んでフロントデスクへ。そしたらクレジットカードが読み取れないとか。ありがちなのは、ここで、別のカードないか?と試すパターンだが、ここのスタッフは賢くて、「いやこれはカードではなく読み取る機械側の問題です。すみませんが今からレストランに行って、そっちの機械で読み取ってきます」とカードに飛び乗って、すっ飛んでいった。大変だなあ、朝5時から。インドネシア(に限らず東南アジア)の人々はのんびり、いいかげん、時間を守らない、というイメージを多くの人がぼんやりと持ってると思うが、さすがに全員がそれでは今の社会では機能しない。こういう真面目なお兄ちゃんが、人一倍頑張って、この国を支えているのだ。頑張れ!

巨大な朝食ボックスを渡してもらい、真っ暗な山道を、一路空港へ。あまりにも真っ暗で山道なので運転手が迷いやがって、僕が道を教えてやったw
ここまであまりに慌ただしくてあまり写真もなく、次の写真はホテルが用意してくれた朝食お弁当セット。全部パンなのは仕方ないとは言え、一抹の寂しさも。2段になっていて、下の段には高級ジャムや蜂蜜の小瓶がびっしりと入っている。どうりで重いはずだ。

F_P1500031.jpg


バリの国内線空港。とても垢抜けない雰囲気。
まだ7時前だというのに店が全部開いてるのは偉い。1階は飲食店とか食べ物系が中心、2階は民芸品とかTシャツとかいわゆるお土産物の店が多い。高級ブランドショップなんてものはいっさいない。

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バリはヒンドゥー教の島だが、やっぱりインドネシアという国はイスラムの国なので、ちゃんと空港にもお祈り部屋があった。ただ、ジョクジャカルタのガイドのおっちゃんが盛んに言っていたが、「イスラム国家」であるマレーシアとは違って、インドネシアは単にイスラム教徒が多いというだけ。しかも、あまり真面目じゃない信徒も多いらしい。確かに街ゆく人々の格好はだいぶ違うし、ガイドのおっちゃんは一応公式にはイスラムだが、酒も嗜むらしい。

F_P1500035.jpg


ショップでTシャツとか買ってたらいきなり放送で呼び出され、慌てて搭乗口へ。定刻前に出発してしまった。危ない危ない、こんなに苦労して早起きしたのに、乗り遅れたらたまらん。
ちなみにバリからジョクジャカルタ行きのフライトは、ガルーダ航空のほかマンダラ航空、ライオンエアーなど何社か運行しているが、なぜかみんな朝7時台に集中しており、これを逃すと夕方まで待たされる。

F_P1500067.jpg


国内線のフライトはあまり高い位置まで行かないので、地形が見られて面白い。
ジャワ島といえば活火山のイメージがあるが、やっぱり煙の出てる山とかがあった。なんか山脈が連なるというよりは、ひとつひとつの山が独立して並んでる感じなのが面白い風景だ。

F_P1500078.jpg


たった1時間のフライトなのにちゃんと朝食が出てくる。
一時期、インドネシアの航空会社の評判はガタガタだったが、最近、とくにガルーダは凄く改善しているようで、今回の旅では本当にそれを実感した。機内サービスはいいし、後で、帰りには地上スタッフの対応にも助けられた。
ちょうどこの頃、ANAの機内サービス有料化、なんて話があったので、なおさらガルーダの対応は神に見えた。さすが、伊達に神の名前を冠してるわけじゃないね。

F_P1500070.jpg


ではここから旅の後半、ジョクジャカルタ観光のはじまり。

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コメント
この記事へのコメント
Re: バリの星降る夜 ~早朝、ジョクジャカルタへ(2010バリ旅行その12)
こんばんは!

空が本当に綺麗ですね!
星がとっても綺麗で
空気が澄んでいるのでしょうね。

バリ、宗教色があるとおもったのですが
違うのですね。

また引き続きブログ楽しみにしています♪
2010/06/14(月) 22:33 | URL | 三十路オンナ #-[編集]
Re: バリの星降る夜 ~早朝、ジョクジャカルタへ(2010バリ旅行その12)
三十路オンナさん、こんばんは。
いえ、バリには宗教色はあります。90%近くがイスラム教徒のインドネシアにおいて、バリ島にだけはヒンドゥ教が根強く残っていて、そういう意味では宗教色の強い土地柄だと思います。ただ、イスラム教徒のように見た目でそれとわかったり、日常生活において色々制約事項のある人々とは違いますよね。
今、ふと、台北の空港にもお祈り部屋があるのを思い出しました。地球上の4人に1人はイスラム教徒だという現代、やっぱり国際空港たるものは、そのぐらいが当然なんでしょうが、成田にはあるんでしょうか?イスラム教徒用のお祈り部屋。

見た限り近くに工場みたいなものはなかったですし、車の往来からもだいぶ離れた島のいちばんはじっこだったので、空気は本当にきれいだったんだと思います。
2010/06/14(月) 23:02 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: バリの星降る夜 ~早朝、ジョクジャカルタへ(2010バリ旅行その12)
確かにングラライ空港の国内線乗り場ってローカル色が
強かったですね~。トイレも国際線よりも汚かったし。。。

僕もガルーダでジョグジャに行きましたが
飛行機がかなり揺れました(笑)
隣に座っていたインドネシアの女性は
気持ち悪くなったのか、ずっと前の座席に
頭をくっつけて、うつむいてました(笑)

無事に着いて良かったですが。。。
2010/06/14(月) 23:16 | URL | chempaka #-[編集]
Re: バリの星降る夜 ~早朝、ジョクジャカルタへ(2010バリ旅行その12)
chempakaさんこんばんは。
そうでしたか。幸い僕のジョクジャへのフライトは快適でした。朝やたらと早起きしてるだけに、変に揺らされでもしたら、きっとたまらなく気持ち悪くなっていたことでしょう。
ローカルな雰囲気の空港ってのは、それはそれで味がありますよね。店とか少なくてあまりにもこじんまりしてると寂しいだけですが... ハノイとか。
2010/06/16(水) 00:17 | URL | hungrykaz #-[編集]
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