hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪04月   2017年05月   06月≫
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ホーチミンで2件目のホテルに移った。
実はこの頃、写真よりもビデオカメラに凝っていた時期だったので動画のほうが多く残っていて、残念ながら部屋の様子を撮った写真があまりないが、最初にとまったコロニアル風のホテル・コンチネンタル・サイゴンとは対照的に、こちらはホーチミンでも最新のモダンなホテル。
ホーチミンはベトナム最大の商業都市とは言え、まだまだ欧米有名ブランドのホテル進出はそれほど進んでいなくて、パークハイアットを筆頭にソフィテル、インターコンチ、シェラトンがあるぐらい。きっとこれから凄い勢いで増えていくのだろうけど、今はまだそういう国際ブランドよりも、ローカルなブランドのほうが選択肢に挙がる。
ここニューワールドホテルは、ビンタイン市場のすぐ裏手にあり、客室数も多い5つ星ホテル。たしかホーチミンで最大のプールというのが売り物だった気がするが、実際に行ってみるとほとんど他の客はいなくて貸し切り状態で、超快適だった。

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西洋風の5つ星ホテルでも、やっぱり朝飯には薬味(葉っぱ)たっぷりのブン。
まあ、ただ、ブッフェのこれ以外のメニューはほとんどが洋食だ。
ビンタイン市場が近くて、市場の脇にはずらっと屋台が出るので、外食する店はそれなりに多いのだが、ビールを買ってきて部屋で飲みたいという場合は、近所にスーパーがないのでちょっと不便。ホテルのスタッフに聞いても近くにスーパーはないし、そこいらの屋台で酒飲むと、水で薄めた質の悪い酒で悪酔いするからやめておきなさい、ホテルの中のバーで飲むのが一番だよ、とやんわり営業された。まあ、その通りでもあるのかもしれない。何しろベトナムの商売人どもは本当に逞しい。

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ニューワールドホテルで一晩を過ごし、翌日はメコン川ツアーへ。
東南アジア一の大河と言えばメコン川。ホーチミンから車で1時間半ぐらい南下すると、メコン川沿いのミトーという街に着く。
別にそこに行って何をするわけでもないのだが、なんとなくメコン川を見ておきたいとは思っていたので、オプショナルツアーに申し込んで、出かけた。

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ミトーの港には観光用の渡し船がずらっと待機する。
川辺に建つ建物も小洒落ているが、これは必ずしも観光用というわけではなく、こういうポップな色使いの西洋風の建物というのはベトナムの街中でどこでも普通に見かける。

これがメコン川(の、いくつもの支流に分かれた一つ)。
向こうに建物が見えるのは、川の対岸ではなくて、中州の島。その更に向こうに対岸がある、と思うと、この川の幅広さが想像できるだろうか。
今から渡し船に乗って、その中州の島へ観光に行く。

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中州の島はすっかり観光コースが整っていて、ネット上で他の人のブログとか見ていても、みんな同じコースを案内されてるようで、なんだか笑える(「ミトー メコン川 クルーズ」で検索)。
一応、産業としては養蜂と果物、織物みたいで、最初に案内されたのは蜂蜜で作ったキャンディを作ってる小屋。普通なら工場で自動化してるような、一個一個を紙で包むような作業まで全部手作業でやっている。単なるパフォーマンスなのかもしれないけど。

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この後、蜂の巣箱に手を突っ込まされたり、果物を腹いっぱい食わされて(隣で即売している)、そのすぐとなりには少年少女が代わる代わる歌を歌いにきてチップをねだる。何だか。
素直に凄い、と思ったのはこの織物。
こんなシンプルな機械で、いったい何をどう操るとこんな模様が編み上げられるのか。これはまさに職人技。

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で、一通りのツアーを終えると、手こぎボートに乗って小さな支流を進むクルーズ体験。まあ、これはちょっと楽しい。
流れはすぐに川の本流にぶつかり、そこでまた大型の渡し船に乗り換え、元の岸に戻る。船上ではココナッツジュースをふるまわれる。以上。
1時間半車に揺られてわざわざ来るほどのツアーではないな~というのが正直なところ。まあ、ただ、雄大なメコン川というのを一度自分の目で見ておけた、という意味では来て良かったかも。

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こういうツアーにはありがちな、綺麗でやたら広くて、味はたいしたことないレストランでランチ。特段美味いものはなかったが、物珍しいものとしてはこのエレファントイヤーフィッシュという白身魚の唐揚げ。
すごく直接的な名前の通り平べったい魚で、揚げたてをもってきたお姉ちゃんがそのまんま手で身をむしりはじめ、骨を外した状態で皿に盛ってくれる。
何でも包んで食べるベトナム、これもレタスみたいな葉っぱでキュウリとかと一緒にくるんで食べる。

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おばちゃんが中華鍋で揚げているのは、もち。右のほうに完成品があるが、ぷっくりふくらんで、まん丸になる。これはこれで見事な職人芸だが、こんなに上手にできたのは食卓には出されず、もう少し小ぶりのやつが出てきた。もちがふくらんだだけなので、箸を入れるとぷしゅっとしぼんでしまうが、揚げ餅なので、美味いことは美味い。

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そんなこんなのメコン川ツアー。
ガイドのお兄ちゃんが運転手とずーっとノンストップでしゃべり続け、時々ふっとこっちにも日本語で話しかけるので車内で寝るに寝られず、なんだかやけに疲れて、軽い熱射病もあったのか、連れはホーチミンに戻ったら寝込んでしまった(笑)。

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