hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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今日もホーチミンの街を散策。
ホーチミンの街の移動は、基本的にタクシーか徒歩になる。ようやく地下鉄建設の話が出ているが現在は地下鉄やモノレールの類はないし、バスも言葉ができなければ難しい。タイのトゥクトゥクやフィリピンのジプニーみたいな独自の公共交通機関もない(観光客向けの人力車みたいなのはあるが)。
しかし、街の中心部はそれほど広くないので、実は徒歩でも充分。特に、ホテル・コンチネンタル・サイゴンのように宿の立地がいいと便利。

宿の隣にあるパークソンという綺麗なデパートを通り過ぎると、その先はやけに箱庭的に丁寧に作り込まれたこじんまりとした公園があった。まあ、ただ日差しを遮るものがないので、誰も休んでいない。

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その公園で発見した飲み物の自販機。海外経験が多い人ならおわかりだろうが、日本というのは、とてつもなく自動販売機の数が多い国だ。海外ではそもそも自販機なんてものはいっさい見かけない都市も多いし、あったとしても店の内部とか真ん前とか警備の目が行き届く範囲内であって、公園の真ん中にぽつん、というのは日本でしか見かけない光景だ。
東南アジアではまだまだ道ばたに露天のおばちゃんがたくさんいて自販機の役割を果たしているので、防犯対策とか、品物を補充したり金を回収したり機械をメンテしたりする要員を確保し、それをビジネスとして確立させるのはまだ難しいのだろう。中国ではとにかく防犯対策がネックだと聞いた覚えがある。
ベトナムでは何を買うにもとにかく交渉。屋台でペットボトルの水1本買うにも、いちいちふっかけてくる。こういう毎度毎度の交渉が面倒だという場合、定価販売の自販機ってのは有難いものだ。
ざっくり10,000ドン=50円なので、どれも30円程度。

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聖母マリア教会。ホテルから徒歩5分ほどのところにあるホーチミン随一の観光スポット。
19世紀末にフランス人の設計で建てられたという教会はシャープながらもどこかかわいらしい印象もある。
データ的にはベトナム人の8割は仏教徒、1割がキリスト教(カトリック)だと言われる。ただ、一方で、ここは宗教の嫌いな共産党が支配する社会主義国でもある。なので、タイ=仏教、マレーシア・インドネシア=イスラム教、フィリピン=カトリック、みたいにはっきりとした宗教色は感じられない。その点では日本に近いところもある。

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聖母マリア教会と道をはさんで隣にあるのは、中央郵便局。これも19世紀末のフランス統治時代に建てられた立派な建物だ。

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中に入るとアーチ状の天井になっていたりして、なんとなく駅を思わせる作りだ。クリーム色を基調に、濃い緑色をアクセントにした装飾がとても美しい。壁にはホー・チ・ミンの肖像画。
中のほうはそうでもないが、直射日光が差し込む壁際は、ものすごく暑い。

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ドンコイ通りをさらに北上すると、少し大きい公園があって、その向こうにショッピングモールがある。モールの中にはケンタッキーとかファーストフード系が入っているがベトメシ屋はなかったので、外に出て、公園沿いのちょっといい雰囲気のオープンカフェに入る。公園が目の前で、交通量も少ないのでテラス席は快適。
フォーの麺を使った焼きそばと、チャーハンを注文。どちらもこれが「オシャレ」なのか、ちょっと薄味で物足りない感じだったが、付け合わせの野菜(というか葉っぱ)がどさっと出てくるあたりはベトナム流。

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