hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ベトナムと言えば生春巻き。ってこともないのだが、やっぱりそう思う外国人は多いと見えて、こっちが観光客だと見るや、春巻き食ってけ、と屋台の兄ちゃんが声をかける。
333ビール(そのまま読むとバーバーバーだが、ビアバーバーと呼んだほうがいい模様)とあわせて、唐辛子とピーナッツを散らした甘辛い味噌だれで。
通りがかった行商のおばちゃんからマンゴスチンを買ってデザートにしたりしながら、しかし値段交渉が難しく、かなりボラれた。ベトナムドンという通貨は10,000ドンが約50円ということで、桁が違いすぎて直感的に分かりにくく、しかも日本語も英語も通じない。電卓で金額を見せられる場合はこっちも冷静に計算できるのでまだよくて、紙に書いて見せられたり、1枚ずつ紙幣をもっとよこせ、もっとよこせ、と持って行かれるパターンは要注意だ。
まあ、それでも、どんなにボラれたって1,000円どかそのぐらいなんだけどね。

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こちらはフードコートで食べた、違う種類の春巻き。フードコートは定価制なので安心だ。
現地でよく見かけたのは、こういう見た目がつやつやの、もっちりした皮の生春巻き。典型的な生春巻きで使っているライスペーパーは、乾燥させたものを水で戻すタイプのものが安く売ってるので、いくらでも日本に持ち込めるし、実際日本で買っても安いものだ。しかしこういうタイプはいかにも日持ちしなさそうで、作ったその場でしか食えないだろう。

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ベトナム中部・フエ風料理のレストランで。これももちっとした生タイプだが、米ではなくて芋の澱粉で具を包んだもの。春巻きと言うよりは具の入った餅という感じか。中のエビと肉にも味付けがしてあって、生春巻きのあっさりしたサラダ感覚とはひと味違う。
ちなみに生春巻きはベトナム語でゴイクォンだが、これは「巻いたサラダ」の意味。
半月型のやつはかまぼこというか、魚肉ソーセージみたいなもの。

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フエ料理屋で食べたエビと野菜の炒め物。フエというのは宮廷のあった古都で、伝統的フエ料理というのは宮廷料理がルーツ。なので、こうやって見た目も鮮やかで、盛りつけも美しい。

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もうひとつフエ料理、これはハスの葉で包んだおこわ。ほんのりと香りがつくぐらいで、味はかなり淡泊。

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ハスといえばむしろハス茶(ロータスティー)が定番かもしれない。
蓮花茶とは、蓮の花を摘んで、花びらとおしべの香りを茶葉に移して熟成させたもの。ほのかな甘みがあっておいしいが、やっぱり工程に相当な人手がかかってるだけあって値段は高い。ハス茶には実は蓮花茶とは別に蓮芯茶というのがあり、こちらは蓮の実の胚芽部分(これが「芯」)をお茶にしたもので、蓮花茶とは別物。こっちは眠くなる効果があると言われ、値段も比較的安い。
漠然と「ハス茶」と言ってしまうとどっちとも取れてしまうので区別しなきゃいけない、ということをビンタイン市場でやけに世話を焼いてくれた日本語の堪能なお姉ちゃんから教えてもらった。

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