hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ホーチミン2日目、ホテル・コンチネンタル・サイゴンでの朝食。
ホテルはロの字型の建物で、その中心は中庭になっている。朝飯は、そこで優雅に食う。
屋内のレストランもあるので天気の悪い日はそこも使えるのだろうが、さすがにこの時は誰も屋内にはいなかった。だって、ヨーロッパかと見紛うこの小洒落た中庭。

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写真では見間違えることはあっても、現地では決してヨーロッパと勘違いすることはない。なにしろここは4月のベトナム(一年でいちばん暑い時期)。日陰は快適だが、日なたに出ると、朝とは言え、汗が噴き出す。

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客はほとんど欧米人なので、メニューも8割は洋食。
ベトナムは、パンをよく食う。アメリカ文化の色が濃いフィリピンでさえ、これほどパン文化ではないので、東南アジアでは唯一と言っていいだろう。しかも細長いフランスパン(バゲット)が多いとなれば、これは明らかにフランスが遺した文化だ。バゲットに切れ目を入れ、レバーのパテとかハムや野菜を挟んだサンドイッチであるバインミーは、屋台メシの定番。
そんなこともあってここはパンやクッキーが美味かった。

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これがクッキー。思わずナプキンに包んで部屋にお持ち帰りしてしまうほど、美味かった。
もうひとつ、ベトナムの知られざる名産は、コーヒーだ。
世界最大のコーヒー産出国は、と聞かれれば、多くの人がブラジルという正解を答えられるだろう。しかし、第2位は?と聞かれてベトナムという正解が出てくる人がどれだけいるだろう?(参考:USDA アメリカ農務省2009年資料)
ブラジルに次ぐ2位は長らくコロンビアだったが、国策でコーヒー生産を後押ししたベトナムがその座を追い落とし、今ではコロンビアの1.5倍の生産量である。生産されたうち半分以上はEU向けで、日本へは7%程度しか輸出していないらしいので、ここでは馴染みが薄いのだろう。
ベトナムコーヒーといえば独特の銀色の金属ドリップ器で、練乳の入った器にぽたぽたとゆっくりドリップするスタイルだが、ここでは普通にブラックコーヒーで。これがベトナムの豆かどうかは知らないが、コーヒーも旨かった。

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いくら美味くても洋風の食事ばかりじゃ物足りない。という人にもちゃんと用意されてます。
ベトナム麺の定番、ブン。日本ではほとんど聞いた覚えもないが、ベトナムではフォー以上にポピュラーな存在(らしい)。同じ米の麺ではあるのだが、フォーは平らできしめんタイプなのに対し、こっちは丸くて、見た目はうどんだ。うどんよりももちっとした食感なのは、米の麺だと聞けば想像できるだろう。
もともとフォーというのはベトナム北部(ハノイの方)の料理らしいので、ここ南部のホーチミンではブンを出すのかもしれない。

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鶏や魚介で出汁をとった日本の麺のスープももちろん美味いのだが、やっぱりベトナム麺はこってりした牛のスープが最高に美味い(でもこの写真は牛ではない)。

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