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hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪03月   2014年04月   05月≫
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シーギリヤ・ロックの頂上から、降りる。
上りは、空に向かって行く感覚で、それはそれで迫力だったが、下りはどうしても下を見ざるを得ない。視界がとても開けているので、足元だけを見るというわけにはいかず、ふもとが視野に入って来る。高所恐怖症の人はダメだろう。
上りと下りで階段が分かれていて、下りのほうが外周側なので、より迫力がある。

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ライオンの爪の入り口。前も書いたが、昔々は、足だけじゃなくて頭もあって、その口の中に入って行くような構造になっていたという。ライオン(シンハ)の喉(ギリヤ)。シンハギリヤがシーギリヤの名前の由来だというのが俗説だ。
(参考:当時の姿の想像図

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実はここから先は、往路とは全然違う道を通る。岩肌にへばりついた通路を通るわけではなく、むしろ下のほうからそれを眺めるような、緩やかな山のルート。なんだよこんな道あるんじゃんか!と高所恐怖症を圧してムリにあの道を通った人なら怒りだすに違いない(笑)。でもあっちを通らないとシーギリヤ・レディが見られないんだよね。

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下山道から、岩を見上げると、なんとも心もとない通路が見える。あんなに怖い道を通ったんだっけ?とよく考えると、あんなところは通っていない。見えているのは、ミラーウォールという壁の外側に設置された通路で、メンテナンス用なのだろうか?中国の秘境とか行くとこういう道(しかも柵とかなかったりして)を通らされるようだが、さすがにここでは観光客はこんな所は通らない。

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シーギリヤ・レディへ通じるらせん階段が見えた。
階段の下の部分が何とも場当たり的に造ったような構造に見えなくもないが...

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この下山道は別に後付けのものではなく、昔からの公式ルートだったようで、途中に色々施設?がある。ここは確かガイドは王様の休憩所だと言ってた気がするのだが、後でネットで調べると、礼拝堂で、かつてここで僧たちが瞑想していたのだという。
が、僧が瞑想するために自分で岩をくりぬいたんならこんな立派な背もたれとか造るとは思えないので(笑)、やっぱり元々は王が造らせたもので、それを僧が礼拝堂に転用したのだろう。

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こちらはコブラ岩。地球の歩き方には「紀元前2世紀のもの」という記述があるから、自然にこうなったわけではなく、当時こういう形に彫られたということかな。

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道はすっかりなだらかで、もはや「山」という感覚さえしなくなってくると、ほぼゴール。

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と、ほっとしたところに売店というか安っぽい食堂が現れる。そういえば世界遺産であるが故か、或いは「聖地」だからなのか、岩の上や周囲には売店の類が全然ない。そりゃここで宴会やってるCM撮ったら怒られるよなあ。
で、すっかり喉が渇いてコーラを買おうとしたら、案の定ふっかけてくる。ガイドに言ってもらってもまけてくれないので、仕方なくコーラを250円ぐらいで購入。まあ後から冷静に考えれば一生懸命価格交渉するような値段ではないのだが(笑)

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小汚い兄ちゃんがぶらぶらしてる店を見れば、ここで食いたいという気にはならないが、看板は何だかやけに美味そうで、ずるい。
さあ、これでシーギリヤ観光も終わり。せっかくのいいホテルなのにまだ堪能しきれていないので、昼間は充分観光を堪能しつつ、まだ明るいうちにホテルに戻れそうで嬉しい。

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