hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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中華街にあるモールへ入って休憩。
タイではいまカフェ文化がすごい勢いで広まっているそうで、その立役者とされるのが、店舗を急拡大しているスタバとタイ資本のトゥルー... であるかのような記事がこないだ日経に出てたが、実際にタイで圧倒的に店舗が多いのはこちらのカフェ・アマゾン。なんか記事では全然触れてもらえてなくてかわいそうだ。
値段は日本で買うより2〜3割安いかな、という程度(つまり結構高い)。

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引き続き、運河沿いを選んで歩いてみるが、場所によってはいかにも寂れた裏通りという雰囲気で、夜は歩かないほうが良さそうなエリアもあった。
こんな都会の真ん中の路上に、朽ち果てるままに放置される車があったのはちょっとインパクトがあった。

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いったん泊まってるホテルの近所を通り過ぎてさらに北上すると、目に入ったのはワット・ラチャナッダーラム。この辺には大規模な寺院がいくつか建ち並ぶが、ここは圧倒的に異彩を放つ。
通り沿いから本堂を見るだけだと、普通に大きな寺院なのだが、その裏を見ると...

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黒いとんがり屋根の巨大な塔が鎮座する。ロハ・プラサットという名前のこの建物、37の黒い鉄塔が重厚だ。
こういうタイプの仏塔は世界でもここにしかない、という説明書きがあちこちのサイトにある。確かにこんなお寺は今まで見たことがない。てっぺんが修復中で覆いが被せられているのが残念だ。今回の旅ではミャンマーでも仏塔が修復中の場面に出くわすことが多かったが、乾季に修復するものなのだと言われると、なるほどそうか、と納得するしかない。
ラーマ3世が妻のために建てさせた寺だというから、ここも由緒正しい王立寺院だ。

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中に入れる。ほとんどが柱と通路だけで、「部屋」がない、不思議な建物だ。
1階はギャラリーのようになっていて、柱と柱の間の1人分ぐらいのスペースに、このお寺の昔の写真などが展示されている。何やらオシャレな雰囲気だ。
もちろんお寺の建物なので入り口で靴を脱ぐ。みんな裸足で歩くので、床はぴかぴかだし、足音もしない。床の冷たい感覚が直接体に伝わって来るのが、心地いい。

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ここまでだと思っていたら、建物の中央に螺旋階段があって、上の階に行くことができる。むむ、これは期待できるぞ。

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階段を登ると、通路の正面に仏像。これもお寺というよりは、美術館みたいだ。

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通路沿い、仏像が並ぶところはさすがに雨風を避けるためか、窓ガラスがあるが、そうでない部分は吹き抜けで、外の空気が直接入ってくる。
黒い鉄塔部分が目の前に見られる。迫力だ。

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もうひとフロア上がる。下と同様、通路には仏像が並ぶ。
観光客も少なく、静かな癒しの空間なのだが、居場所がないのが玉に傷。落ち着いて腰を下ろす場所がないので、一通り歩き回ったら次のフロアに移るしかない。

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だいぶ眺めが良くなり、白い壁の向こうに隣のラーマ3世公園と、トムリック宮殿が見下ろせる。トムリック宮殿というのは日本でいう赤坂迎賓館みたいなところらしい。
なんか手前に写る黒い鉄塔が現実離れしていて、合成写真みたいだ。

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そしてついに最上階。修復中で、足場が組まれ、緑のシートがかぶせられている。それでもちゃんと参拝客はいるみたいで、ご本尊を祀っていると思しきところには花が飾られていた。でも僕はずんずんと足場を乗り越えて進んできたが、他の観光客は躊躇して、そのまま引き返していた。

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こちらのサイトを見て「珍寺」として知ってたんだけど、これは普通に観光で見に来る価値あり。
比較的人も少なく静かな中、適度に吹き込む風に当たりながら、いい景色の中で仏様に向き合うのは、なんだか爽やかな経験だ。

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