hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪12月   2014年01月   02月≫
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ヤンゴン郊外への小旅行を終えて、市内へ戻る。もともとコース案内に書かれていたチャウタン水中寺院と、タンリンのチャイッコウ・パヤーにはもう行ったので、これでホテルまで送り帰してくれればそれでいいのだが、想定時間より早いのか、「途中に民俗村があるけど、寄りますか。それともヤンゴンのお寺に行きますか」と、更に寄り道を勧めてくる。
民俗村というのは、ミャンマー各地の少数民俗の伝統的家屋とかを再現したテーマパークのようなもので、そういう人工的に作られたものにはイマイチな空気を感じるのでパス。ヤンゴンならお薦めはどこ?と聞くと、提案されるものはすべて行ったことがある。落としどころとして、行ったことはあるが、巨大寝釈迦のチャウッタージー・パヤーに行ってもらうことにした。

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この日は、12月30日。新年を迎える行事で、以前来た時とはずいぶん違う雰囲気だ。
着飾った人々が多く、お釈迦様の前には、果物を積み上げたお供え物オブジェがびっしりと並べられている。

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お寺に響き渡るお経の声は、ここから流れていた。DJブースみたいなところにいるお坊さんが、元日を迎えるまで何十時間もぶっ通しでお経を読み上げるらしい。右側に控えているお坊さんたちと、途中で交代していくのだろう。
タイと同様、ミャンマーの「お正月」は4月なのだが、このお寺では1月1日をけっこう盛大に祝うようだ。

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お釈迦様の裏側に行くと、ここにも弁当持参の家族連れがズラリ(笑)。

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実は、前にも来たことがあるのに、またチャウッタージー・パヤーに来ることを選んだ理由は、お寺に隣接する店の中に、気になる仏像屋があったからだ。
以前ここに来たときは、高さ10センチぐらいの小さな像だけを土産に買って帰ったのだが、本当は高さ30センチぐらいの像が、顔の造形とか全然レベルが違って、とても気になっていた。ただ妥当な値段も分からないし、あまり現金の持ち合わせもないので(今回はカードが使える店が増えていたが、以前はまず使える店はなかった)諦めていた。
だが、どうもこの店で見た仏像が妙に記憶に残っていて、その後、日本国内観光でお寺の門前町を通るようなときに、ちらちらと同じぐらいの仏像の値段をチェックして、国内では10万円ぐらいはするだろうと踏んでいた。

例の仏像屋を探す。あった。よく見ると周囲にも同じような店が何軒かあるが、僕が目をつけていた店の奥に並んでいるものが、やっぱりレベルが違う。店員に聞けば、有名な先生の作品だという。
もう圧倒的に気に入って、ほとんど買うことを決めているのだが、さりげな〜く、いくら?と聞いてみる。350ドル。おっと、思ったよりも高い返答だ。結局交渉を経て、ほぼ半額、かつ日本円払い(笑)で決着。
こちらは帰国後に撮影したもの。上品でやさしい顔立ちの菩薩像だ。

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いい買い物ができて、なかなか満足度の高いツアーとなった。お昼ご飯はどうしますか?とガイドが言うので、うまいミャンマー料理が食いたいと、有名店に連れていってもらう。もう午後1時を過ぎてるのに満席だと待たされた。本当に有名店のようだ。外国人客の姿がまったく見あたらないのもいい。

ガイドに適当に頼んでもらったのは、手前右がチキンカレー。ボウルに入った、ミャンマーではいつも出てくる酸っぱみのある葉っぱのスープ。その向こう側、半分ボウルに隠れているのが右側が皮をむいたナスとネギをあえたもの。左はよくある野菜の炒め物。その向こう側、右は魚のミンチのカレー。左の大皿は付け合わせの野菜。

ナスとネギをあえたもの。これがうまい。かなりあっさりした味付けで、やや油っこい。こんなにシンプルな料理なのに、今まで食ったことのないものだ。
あと魚ミンチのカレーもうまかった。魚カレーと言えば、ややパサついた魚がゴロッと入っているものしか食ったことがなかったが、これはミンチになってるので味がよく絡んでいて、うまい。しかし骨を外してないので、とても食いにくい。あと、大皿に盛られた野菜は、どこの店でも出てくるが、生野菜は手を出さないほうがいいだろうと僕は敬遠してきた。が、聞けばこれはピクルスだという。確かに今回食ってみたら、酸っぱみのある浅漬けだった。

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ガイドの分を含めて払って600円だったか、そのぐらい。ミャンマー料理店としてはかなり高級と思われる。
これで、ホテルまで送られて、半日ツアーはおしまい。
やっぱりホテルの中は別世界。各階のエレベータホール前に、これだけゆったりした空間がある。が、誰も利用していない。少し休憩して、夕方になったらシュエタゴォン・パヤーに出かけよう。

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