hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪05月   2012年06月   07月≫
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インレー湖観光。シルク&蓮の織物工場を後にする。
このあたりは湖岸に建物が密集している。なーんか危なっかしい橋もある。

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広いところに出て、ボートもぐんとスピードをあげる。
こんな、やけにしっかりした建物もある。

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標準的な家。おそらく、多くの人がミャンマー人の一般的な家だと聞いて想像するよりも、遥かに立派な建物だろう。
たぶんインレー湖は観光で潤ったりして比較的豊かな土地で、これがミャンマー全土でも平均的な家だとは思わないが、少なくとも欧米のモノサシだけで測った「ASEAN最貧国」というイメージは見直すべきだろう。

ちなみに手前でボートを漕いでるガキも、例の片足操舵法だ。別に漁をするときに限らず、この辺の人たちにとっては、あれが標準的な船の漕ぎ方のようだ。バランスさえとれれば、手で漕ぐよりも力も入るし、ストロークが大きいのでスピードが出る、というメリットがあるらしい。

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次に向かったのは、葉巻工房。右手に見える建物だ。

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葉巻にする葉っぱは、さすがに湖上で育てるわけではなく、湖周辺で育てているようなので、葉巻は「インレー湖周辺の特産物」ではあるけれど、わざわざこうやって湖の上でやってみせるのは、観光客向けのパフォーマンスということだろう。
お姉ちゃんたちが、細かい葉っぱを、大きな葉っぱで包んでいく。なんかお菓子でも作ってるような雰囲気だ。

ガイドさんは、さすがに何度もここを訪れるようで、工房で働くお姉ちゃんたちとも顔見知りらしく、声をかけて、場の空気を和ませる。お姉ちゃんたちが笑顔になって、いい感じだ。

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ミャンマーではお店にしろ工場にしろ、子連れの姿をよく見かける。生産性は落ちるし、時にはガキが邪魔をするけど、まあしょうがないよね、お互い様だし。と誰が咎めるでもない(←想像だけど)。基本的に農耕社会の価値観であるが故に、許されるのだと思う。こういう空気に、僕らは懐かしさや、「人間らしさ」の魅力を感じるのだと思う。

僕はタバコは吸わないので、ここは売り物にも興味がなく、早々に撤収。店員のほうも、別に気に留める風でもない。このゆるさが、観光客にはとても心地いい。

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葉巻工房を出たところ。つい足を止めてしまうほど、水が青くて美しく、キラキラとまぶしい。

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四列並走するおばちゃんたち。雰囲気的には、おしゃべりしながら道幅いっぱいに広がってゆっくりママチャリを漕いでるおばちゃんたち、みたいなものだろう。

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