hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪11月   2011年12月   01月≫
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サントリーニ島のホテル、カナベス・イアで迎えた最初の朝。
朝食のあとはゆっくりコーヒーを、プライベートプールにつかりながら(笑)

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こんな小さなプールだが水はちゃんと循環しているので、直射日光が差し込んでも冷たく保たれている。
朝のうちはちょっと冷たく感じるが、後で町歩きをして一汗かいた後に入ったりすると、この冷たさが気持ちいい。

日本ではちょうどシルバーウィークにあたる時期。ギリシャではまだまだ連日30度ぐらいあり、歩き回っていればかなり汗をかく。ただ、カラッとした地中海性気候のおかげで暑さも苦にならない。僕は東南アジア大好きなくせに湿度の高い暑さというのがひどく苦手で(笑)。

赤・白・青というはっきりした色の組み合わせなのに、どこか柔らかい感じの絵になる不思議。

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僕らの部屋の前の通路に出て、レセプション方向を眺めたところ。
と言っても、現地で実際に体験しないと、どの建物が何で、どこまでがホテルの敷地なのかがさっぱりわからない。何とも不思議な町だ。

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海にダイレクトに降りていくかのような階段。実際には十メートルぐらい降りたら、その先はゴツゴツした赤茶色のガケ。海まで降りられる階段があるのは、イアの町でも数カ所だけのようだ。

船がたくさんいる。地中海クルーズやら、あるいは近くの島から、イアの見物にくる人たち。大型船は接岸できないので、小さいボートに乗り換えてやってくるようだ。

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町に出てみる。昨日の夜とりあえず歩いてみた方向とは逆の方へ。
イアにはペリヴォラスという有名なホテルがあるが、たぶんそれとは関係ない同名のスーパーがあった。

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町のほとんどが白壁の美しい建物で覆われているが、ところどころこうやって歴史を感じさせる空間がある。これ自体がいつ頃の建物なのかはわからないが、何しろ六千年前から人々が定住していた土地だ。

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ホテルから20分ぐらい歩いて、イアの町の東側のはじっこまで来た。この時点ではまだわかっていなかったのだが、こっちは観光エリアとは外れていて、この辺のホテルに泊まっている人以外、あまり人も歩いていないし、店もほとんどない。
同じサントリーニ島でも、中心都市のフィラは、お店がたくさんあったりして楽しいだろうけど、車や観光客がひっきりなしに行き交い、いかにも観光地という猥雑な感じがする。だから敢えてイアの町に泊まることにした。そんな静かで美しいイアを堪能するなら、町の中心から離れた西側に来るのは大正解だ。
そういえば僕は、自分で明確に意識していたわけではないけど、サムイ島でもピピ島でも、バリでも、あまり便利ではない、少し町から離れた静かなホテルを選びがちだ。

ゴツゴツと険しい斜面に、根をはるようにして広がるイアの町が、一望できる。
いちばん東端には教会があるが、門が閉じられていて、誰もいる様子がなかった。少し離れたところには墓地があったり、変電所と思しき、うぃんうぃんと不気味な音を漏らす無人の大きな建物があったり、いかにも町外れといった雰囲気だ。人がいない写真ばかりを狙って載せているわけではなく、本当に人と出会わない、午前の静かな旅だった。

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