hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪12月   2011年01月   02月≫
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チェンマイの元旦。ドイステープ山からワット・スアン・ドークに行って、もう昼か、早いなあ。
昨日に続いて「ホテルのレストランでタイ料理ビュッフェ」をオファーされ、今日はおとなしく承諾。ビュッフェは少しずつ色んなものが食えるから、それはそれで嬉しい。

やってきたのは、たぶん、ホリデイ・ガーデンというホテル。
なぜかこの時ホテル名を確認するのを忘れていたので、後から位置関係を考えながら地図で探して、ホテルのサイトの写真を見てここではないかと、たどり着いた。

タイ料理6割、洋食3割、和食(寿司とか)1割のビュッフェ。もちろんタイ飯オンリーで攻める。
調理人がその場で作ってくれるコーナーがあり、そこでソムタム(青パパイヤのサラダ)が供されていたのはなかなか魅力的。

左奥に写っているソムタムの皿に乗っている赤い物体は、カニかま。タイ人が食う物はきっと美味いに違いない、と、治(ガイド)が何を取っていくか見ていたら、なんと寿司とカニかまを皿にてんこ盛りにしている。参考にならない奴め(笑)。でも、もしかして美味いのかも、とつられてカニかまを取ってみる。もちろん普通のカニかまの味だった。

P1050183025.jpg


そして、チェンマイらしくて嬉しいのが、カオソーイ。しかもこれ、自分で作る。
と言っても、1人分ずつまとまっている麺をお湯にくぐらせて、具をのっけて、カレースープをかけて、揚げた麺をのっけて、パクチーとかタマネギとかトッピングすればできあがり。簡単だけどやっぱり美味い。

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飯はまあまあ及第点。
レストランからはホテルの中庭が見える。やっぱり日差しが強いと木々の緑や、プールの青が綺麗だ。部屋の中は見ていないので何とも言えないが、これで朝食付き1泊900バーツ(2700円)だというから、かなりお得っぽい。

P1050194007.jpg


さあ、ゆっくり休憩してエネルギー補給して、次の寺!
やってきたのはワット・チェット・ヨート。「七つの塔」を意味する名前の通り、入り口でいきなりどーんと七本の塔が出迎えてくれる(角度的に、七本全部を一枚の写真に収めるのは難しい)。

P1050197006.jpg


1477年に「第8回世界仏教会議」がチェンマイで開かれた。仏教国が集まって、仏教の教義について解釈を話し合う会議らしい。そんな国際会議がそんな時代に開かれていたというのも驚きだ。
その会議のために建立されたのが、このお寺。「仏教誕生の地であるインドのマハーボディ寺院をモデルにしたというが、実は全然似てない」らしい。

まあそんなことはよくて、ここでは壁に彫り込まれた仏像の美しさを堪能したい。
保存状態は必ずしも良くなくて、みんなどこかしら身体が欠けてしまっているが、まあ500年以上も風雨にさらされてきたんだから仕方あるまい。
どの仏様も、優美で、やさしい顔をしている。女性の像ばかりでもないのだが、曲線的で柔らかく、女性的な印象だ。

しかし、どうも仏様が彫られた壁の前に立てられたテントが邪魔だ。初詣に来た人達のお供え物を売ったりしているので、けっこうな人混み。写真もゆっくり撮れないし、そもそもテントの屋根が仏様を隠してしまっている。
しょうがない、裏に回ってみるか。

P1050201024.jpg


と、裏に回る途中に見かけたのが、また別の願掛けの方法。
日本でも、樹齢何百年とかいう古い樹は幹や枝が弱って自力で支えきれなくなっているので、木で支柱みたいなものを人工的に作って支えたりしている。そういう発想なのだろう、お祈りに来た人は白い棒を買い求め、そこに自分の名前なのか、願いごとなのかを書く。そして、境内にある大樹を支えるように、立てかける。
たぶん金色の太めの棒はその高級バージョンなのだろう、左側の棒は何やら字が書いてあるのが写真でも分かりやすいと思う。

P1050206004.jpg


こうして裏側に回ってみて、この寺の奥深さを知ることになる。実際にすごく広いだけでなく、見どころ満載だった。

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