hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪10月   2017年03月   11月≫
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マニラ~エルニド旅行最終回です。
エルニド空港で往路と同じ15人乗りぐらいの小型機に乗って、80分ぐらいかけてマニラへ。
写真はマニラ湾上空。



往路のとき(Part 9)とあわせて見ていただきたいが、これがエルニドのリゾート行き専用の飛行機乗り場を、道路から見たところ。看板も何もないし、大通りから一本路地を入ったところなので知らないと絶対に気づかない。マニラ空港の国際線乗り場までは、まだここから車で移動して10分以上かかる。
今回はガイドさん+専用車が送迎してくれたからよかったが、マニラ市内を自力で移動してここにたどり着こうとしたらえらいことだ。タクシー運転手だってそうそう知ってるとも思えないし。



もうここはマニラのニノイ・アキノ国際空港。
ここはフィリピン航空とそれ以外の航空会社とではターミナルが完全に分かれていて、「その他」のほうは行ったことがないので知らないのだが、フィリピン航空のほうはほんとに小さい。やる気があるのか、というぐらい小さい。出国審査のカウンターから裏手に回ると、もうすぐ搭乗ゲートが並ぶエリアにつながっていて、移動距離がすごく短くて済むのは、まあ、バンコクなんかと比べると有難味を実感できるが、しかし「この国の玄関」がここまで小さいとちょっと拍子抜けだ。免税店も、こんな感じのが20店ぐらい並ぶだけ。



そんなお店の中、フィリピン人の行列が途切れない店がある。Goldilocksというお菓子屋。海外に出稼ぎする人が多いフィリピン人が、海外暮らしのフィリピン人への「お国の土産」として買って行ってるんだろうと想像できる。
菓子パン風のものやクッキー的なものなど、見た目はそんなに変わったものではないが、食べてみると確かに洋風のお菓子とはちょっと違う。写真のバター・マカロンというのは、フランス菓子のマカロンとはまったく別物。マドレーヌみたいな感じだが、ココナッツを使ってるので、ココナッツの実のシャリシャリした独特の食感がある。



空港は狭い割には混んでるし、店があまりないので時間潰すにも限度がある。どうせこんなに小さな規模ならぎりぎりの時間に来ても間に合いそうなので、この空港に限っては「搭乗2時間前」に空港に着いてる必要なんて全然なさそうだ。
ようやく東京行きのフライトに乗り込むと、間もなく機内食の時間。
ちょっと他の航空会社と比べると品数が少なくて寂しい。味は悪くないけどね。小さなドライ・マンゴーのパックがついてくるところが、いかにもフィリピン航空らしい。



そして、帰宅。恒例のお土産写真。
手前のほうはみんなTシャツ。右奥のほうは缶詰とか、瓶入りのハロハロとか。そのすぐ左側はインスタントラーメン。フィリピンのインスタント麺は味が淡泊で、汁無し麺(日本でいうインスタント焼きそばみたいな感じ)が多いという明確な特徴がある。



そんなわけで、この旅はおしまい。
エルニドのリゾートはすごく綺麗で、ホスピタリティが高いので、何かとても満足した気になる。リゾートじたいがあまり広くないことなど、今いちな点もそれなりにあるが、魅力がそれを上回ると思う。ここはお勧め。
公式サイト
TripAdvisorでのエルニドのページ

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ついに最終日。エルニドのミニロック・アイランド・リゾートを離れるボートに乗る。
スタッフがぞろぞろと着いてきて、またまた歌でお見送り。彼らにとっては日課のひとつでしかないことは分かっているベタな演出なのだが、ここまでやってくれると何だか嬉しいし、妙に寂しい気持ちになる。



桟橋から名残惜しくリゾートを眺める。
今日もいい天気だ。



朝日がキラキラ輝く中、ボートはパラワン島へ向かう。パラワン島は南北に細長い島で、その北端あたりにエルニド村がある。島の中央あたりにプエルト・プリンセサという大きな街があるが、この辺の人たちにとってはそこが「都会」の代名詞みたいで、前回のエントリに書いたエルニドの昔話にも登場していた。



パラワン島の桟橋に到着。空港までは歩いてもほんの数分だが、荷物もあるのでバスで移動。
確か往路のときに写真を載せたと思うが、ジプニーの形をしたバス。



これがエルニド空港(笑)
周囲にはまったく何もない。滑走路は舗装さえされていない。1日に数便しか飛ばないこの空港には管制塔とか、滑走路の誘導のランプとか、別にそんなものはいらないのだろう。真ん中あたりに立っている旗が、せめてもの目印か。
この日みたいに天気が良ければ何も問題ないが、雨風が強い時にはちょっと(かなり)怖そうだ。



空港でもまたまたおばちゃん達が歌でお見送り。この人たちは歌を歌っていない間は何をしてるんだろう。1日数便しか飛ばない空港でそんなに他の仕事がありそうにも見えないし。近所で農作業とかやってる人たちがこの時間だけかき集められるのだろうか。



もうすぐこの旅も終わりだけど、最後の瞬間まで満喫します。

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とうとうエルニドのミニロック・アイランド・リゾートで過ごす最後の夜となった。
桟橋の先から、ライトアップされた水上コテージ方面を眺める。



満月だ。
他に灯りがないと、月がどれだけ明るいかがよくわかる。



4泊して食事は3食ともこのリゾートで食べているので、さすがにちょっと味に飽きた。が、基本的にはおいしい。普段は外国に行ったらその国の料理しか食べない私もさすがに飽きたので、ハンバーガーとか欧米人向けのメニューを食ってみたら、やけに旨かった。まあハンバーガーというかパンとかハンバーグとか具材が置いてあるのを自分で組み合わせて調味するので、自分の腕が良かったという話もある。
デザートが充実してるのも良かった。下の写真はフィリピン名物のハロハロ。ベトナムのチェーに似た、ゼリーとか豆とかアイスとかいろんな具を入れてかき混ぜて食べる、パフェ的なもの。キャンドルの灯りに照らされて美しいのだが、ビールの空き缶が写っちゃってるのが邪魔だなー。



部屋に戻ると、きれいに整えられたベッドに、いつも紙が1枚置かれ、葉っぱに「Sweet Dreams, XX (名前)」と書かれたメッセージカードが添えられている。紙は、エルニド地方の民話だ。全パターンに日本語版が用意されてるわけでもないのだろうが、日本語版と英語版が半々ずつぐらい届けられた。実際はこんなの読まなくても一日中はしゃぎまわってるのですぐにコテッと眠れるのだが、この細かい心遣いがいい。



そして夜が明け、とうとうエルニドを後にする時がきた。
いつも通りの美しい朝を、しばらく満喫する。



帰り道の旅まで、最後まで満喫します。まだ続く。

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エルニドのラグーン巡りツアーから一旦リゾートに戻って昼飯を食べて、今度は自分たちで勝手にカヤックで海へ漕ぎ出す。
ミニロック・アイランド・リゾートは、ミニロック島の入り江に沿って建てられている。その入り江を出たすぐのところに、ちょっと立ち寄れそうなスポットがあるのを、何度かのツアーでボートで通った時に見ていたのでそこに行くことを決めていた。
そういえば、リゾートでのメシについてあまりちゃんと書いてなかった気がするので次回にでも書こう。



どういう目的で建てられたのか、小屋がある。もう少し奥に行くともっと古そうなのもあったり、「Government Property」なんて看板がかかってたりする。もちろん誰もいない。もしかすると、この島にリゾートが建てられるよりも前から、島の管理のために存在するのかもしれない。



岩は、下のほうが波で削られているので、みんな根本が細いという不思議な形をしている。
でもこんなに岩が削られるって、いったい何百年かかっているんだろう。どれだけ昔からこんな風景だったんだろう。



こんな、いかにも観光用って感じのベンチもあったりする。これは後からエルニド・リゾートが造ったのだろう。写真をクリックして大きく表示しないとわからないかもしれないが、左のほうに小さく、リゾートが見えている。
ここまでは不慣れなカヤックでも15分かそこらなのだが、やっぱり外洋に向かって漕ぐと風が吹いてくるので、案外疲れる。ついつい力任せに水を掻いてしまうんだが、上手い人たちを見ていると全然力を入れてる様子はなく、むしろリズム感が大事なようにも見える。



夕方。今度はボートから夕日を眺めるサンセット・クルーズにでかける。この付近は小さな島がたくさんあって、どれもそれなりに高さがあったりするので、太陽が直接水平線に沈んでいく姿が見られるスポットに行くにはけっこう遠出しないといけない。
幸い雲に隠れることもなく、太陽が沈んでいく姿を拝めた。



ちゃぽん。



とうとうこの旅の最後の夜になった。名残惜しいけど、でも満喫したなあ、エルニド。素晴らしいところだ。

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エルニドのラグーン巡りツアーにて。
前回エントリの珊瑚礁のシュノーケリングスポットから移動してきて、ここでカヤックに乗り換え、本当のラグーンツアーに出発。



岩山の隙間をぬって進んでいく。絶景だ。しかし、普通にシュノーケルで泳いでる人がけっこういるので、景色に見とれていると危険。



普通に行くと頭がぶつかるようなところをくぐり抜けていく。しかし、ボートからは何百メートルも離れてると思うんだが、よく泳ぐねえ、この人たちは。このあたりは水がエメラルドグリーンで透明度は高くないので水中がどういう様子になっているのかは見ていないが、この辺はシュノーケリングで水中を見るよりは、陸上の雄大な景色を楽しむべきだろう。



カヤックから母船のボートに戻って乗り換えるところ。けっこう不安定なので危ないが、もともと水着を着てるのであまり気にすることはない。
ちなみにこの記事を書くにあたり、自分が乗ったのは「カヌー」だったのか?「カヤック」だったのか?と調べてみた。基本的には「カヌー」というのがカヤックも含む総称として使えるようなので、カヌーと呼んでおけば間違いではないようだ。パドル(漕ぐやつ)の片方だけに水かきがついている「シングルブレードパドル」を使うスタイルのものがカヌー、両側についている「ダブルブレードパドル」を使うのがカヤック、すなわち「漕ぎ方」の違いで分類する、と説明しているものが多いようだ。ただ、そうじゃなくて船の構造そのもので分類するのが正しいのでは、という意見もあるようで、定説は何だかわからない。たぶん元々の英語での使い分けと、日本での慣例的な使い分けが微妙に違うからややこしいんだろうな、と思うのだが、少なくとも英語での使い分けは、google画像検索でcanoeとkayakをそれぞれ見てみれば一目瞭然だ。
まあ細かい話は専門家に任せておいて、いずれにしても私が乗ったような、ビーチに置いてあるお遊びで乗るようなやつは「カヤック」と呼んでよさそうだ。



ボートの上の様子。大家族が一緒なのでけっこう混雑。しかしボートの運転って簡単そうだなあ。



こんな、いかにも人を寄せ付けないという雰囲気のとんがった岩山がずっと続く。以前のエントリでも書いたが、よくこんな島にリゾートを造ろうと思い立ったものだ。



この日は盛りだくさんで、いったんリゾートに戻って昼飯を食ってからまた出かける。

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