hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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インドからモルディブに行く途中にも立ち寄ったスリランカ・コロンボに到着。今回は短時間の乗り換えだけなので、お土産を見てまわって、ラウンジで少し時間を過ごしたらもう成田行きに乗り換えだ。

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モルディブには国営航空会社がないせいもあるのだろう、そこを補っているのがスリランカ航空だ。
今回僕が乗ったのはマーレ(モルディブ)→コロンボ→成田というルートだが、コロンボ→マーレ→成田というルートもあるようで、この場合はマーレから成田まで直行・10時間で行けるそうだ。

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空港ではお土産に紅茶を購入。スリランカといえば紅茶、という認識は万国共通なのだろう、店はけっこうな人だかりだ。高級なものは日本人の感覚でも「なんだ、全然安くないじゃん」と思ってしまうような値段だが、安いものは本当に安い。缶の中にめいっぱいティーバッグが入ってて2ドルとか。空港価格でこれだから、市内のスーパーとかで買い物できればもっと破格に安いのだろう。

コロンボの空港ラウンジはこぢんまりしているが、ピカピカの鏡張りで、なんかちょっと高級感が漂う。飲み物・食べ物ともにメニューも豊富だ。

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こういうところの食事って、長い時間放置されて干からびちゃってたりすることが多い中、ここのはちゃんとおいしそうに見える(実際のところ、まともだった)。
酒の種類が多いところはほかにもあるが、ソフトドリンクの種類が多いのは、ちょっと楽しい。ちゃんと豆を挽いて入れてくれるコーヒーマシンもあるのだが、わざわざ紙パックのコーヒーなんて飲んでみたり。

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そしてとうとう乗り込んだ、この旅の最後のフライト。モルディブのベストシーズンということもあり、ほぼ満席だ。夜行便なのでできれば少しでも横になりたいところだったが、これではとても叶わない。
離陸してほどなくして夜食が出る。ひとつはチーズたっぷりのパスタ。

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もうひとつは、お約束のカレー。機内食では王道だが、ごはん食にも、たいしておいしくない丸いパンがついてくる。米を食いたがらない外人のためなのだろうか。

スリランカ航空の機内エンターテイメントはとくに充実しているわけでもなく、めぼしい映画は既に往路に見てしまったので、帰りは若干時間を持てあました。いくら夜行便とはいえ、あの環境では僕は酒の力を借りてもせいぜい3~4時間しか眠れない。

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到着2時間ほど前になると、朝食。連れはおかゆ。

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僕は確か、ヌードルと言ったらこれが出てきたんだと思うが、まんなかに焼きビーフン、サイドにはこれまた豆のカレー、反対側には揚げ物。さすがに朝からこのメニューはなかなか強力だ。

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そんなこんなで幕を閉じた、9泊10日のインド~スリランカ~モルディブの旅。
モルディブに行くのにインド経由ってのはそんなにメジャーなルートではないが(いったんスリランカを経由しないと行けないし)、この対比は非常に面白く、一回の旅行で全然違う雰囲気を楽しめるので、少し長めの休みが取れるなら、このコースはぜひお薦めしたい。

最後にこの旅行のお土産を広げて、おしまい。

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次回はこの旅の動画編をやるか、あるいは次の旅に移ります。



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波に激しく揺られたボートも、さすがに首都マーレの島に近づき、スピードを落とすと、だいぶ落ち着いてきた。
わずか1.7平方キロに10万人がひしめくというマーレの街も非常に興味深いのだが、今回は訪れる時間はなく、隣の空港島(正式にはフルレ島)へ。

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空港は近代的な設備。車も走っているが、もっぱら業務用で、ボートを降りてから徒歩で空港にチェックインできる。googleマップで見ると、滑走路の長さ=ほぼ島の南北の長さという不思議な人工島の様子がわかる。その北東には埋め立てのフルマーレ島があり、この一帯だけはモルディブの中でも異彩を放っている。なおフルマーレ島というのは、首都マーレがいいかげんパンクしてしまったので、島民を移住すべく造られた人工島。

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1階でチェックインを済ませ、2階へ。ショップやラウンジなどはすべて2階。
チェックインカウンターは長蛇の列だったが、さすが勤勉なスリランカ人、定刻よりも前にカウンターをオープンし、てきぱきと乗客をさばく。おかげであまり待たされたという気がしない。

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2階には10軒ぐらいのショップが並ぶ。さすがに典型的な土産屋が何軒かあり、便利だ。
モルディブでは基本的に空港から各リゾート島へ直行して、また空港へ直接戻ってくるので、リゾート内のショップを除くと、地元の店に立ち寄る機会がない。空港内の店なので安いということはないが、高級リゾート内の土産物屋で買うよりは、こっちで買うほうが安上がりだろう。
一通り買い物を済ませたら、ラウンジへ。幸い、入ったときはガラガラだったので好きに席取りできたが、出発間際にはほぼ満席になっていた。

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モルディブでは地元文化に触れる機会があまりないので認識する機会もないが、ここはれっきとしたイスラム国。なので、空港のラウンジといえど酒は置いていない。いちばん下の段にあるのはHolstenというドイツビールのブランドで、一見ビールのようだが、実はノンアルコール。

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それにしても、世界を旅すると感じるのは、コカコーラの浸透度の深さである。
例えばマクドナルドがない国なんてそれほど珍しくもないが、コカコーラがない国には、たぶん行ったことがないと思う。モルディブのような小国でさえ、輸入物ではなくちゃんとモルディブ用に生産されている(ラベルがターナ文字表記だ)。

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パスタやカレーなどの食事もある。カレーを食ってみたが、案外インドカレーよりも日本のカレーに近いというか、マイルドなカレーだった。

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スリランカ航空のフライトで、まずはマーレからコロンボへ。1時間ちょっとの短いフライトだが、ちゃんと軽食が出る。どうでもいいが、125ミリボトルの水ってのはちょっと珍しい。

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ところで、このフライトでは、そろそろコロンボに向かって着陸態勢に入るというあたりで、CAが両手を上げて、何やらスプレーをぷしゅーーっと噴射しながら通り過ぎて行く。あ、そういえばコロンボからマーレに行くフライトでもやっていた気がするが、これって何してるんだろう?他のフライトでは見た覚えがないのだが。

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この後コロンボで乗り換えて日本へ。しかしまだ旅は終わらない。最後の最後まで楽しみます。
いよいよ次が、この長~い旅の最終回になります。

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モルディブのオルヴェリ・リゾートでの最後の数時間。
部屋をチェックアウトしないといけないので、やむなく服を着替え、荷造りをする。空港まで送ってもらうボートが出るまでは、このフロントデスクの建物で過ごす。

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...というか、本当に何時間もここで過ごしている日本人が何組もいたのは驚きだ。
最後の最後までリゾートを堪能すべく歩き回り、写真を撮り歩いていた我々は貧乏くさいのか?(笑)

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さっきの昼飯が最後のメシだと思っていたが、さらにちゃっかり軽食もいただく。海に入るから昼間は控えめにしていたビールも、今日は遠慮なく。

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フロントデスクの建物のすぐそばの木に、コウモリを発見。こんな真っ昼間のリゾート島にコウモリってのはちょっと違和感。いったいどこに住んでるんだろう。

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少し日が傾きかけてきた頃、送迎ボートが出る、と声がかかる。いよいよこの天国の島ともお別れだ。

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いつもならシュノーケリングスポットへ行くために歩いていたこの桟橋も、今日は違う気分で歩く。こういうリゾートで、服を着て靴を履いて歩いていると、なんだかやけに寂しい気分になる。

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フィリピンのリゾートでは、スタッフがみんなで手を振って見送ってくれる、なんてところもあったけど、ここは随分とあっさりしたもので、淡々と事が進む。
かなりスピードが出るボートなので、風の抵抗が少ないであろう後ろの席を確保していたのだが、まともに乗れない病人がいるので席を譲ってくれと言われ、席を替わる。その病人ってのは日本人のカップルで、女の子のほうが熱でもあるのか、寝たきり状態だった。こんな遠くのリゾートまで来て、あの状態は可哀想だなあ~ と思いつつ、介抱している男がなぜか終始ニヤケ気味なので、それ以上の同情心もわかない(笑)。

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風が強くて波が高い。かなり揺れる。ボートもだいぶスピードを落とさざるを得ない。
これだけ揺れると寝たきりの女の子も、かえって起きてたほうが楽なんじゃないかというぐらい、終始激しく揺れっぱなし。
いくつもの島を通過し、ようやく、首都マーレの島が見えてきた。世界一小さな首都だとか、世界一人口が密集した首都だとか言われるが、googleマップで見るとSim Cityのような密集ぶりがよくわかる。
ボートは、首都の隣の空港島へ向かう。
いよいよ、モルディブとお別れだ。

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モルディブのオルヴェリ・リゾート、最終日。
最後のシュノーケリングに、いつもの桟橋に向かう。
あとで写真を整理していて、この写真は何を撮ったんだっけ?と自分でも一瞬わからなかったが、白いサンゴの左側にある赤黒い物体、これ、タコなのだ。こんなに間近で自然のタコが泳ぐ姿を見たのは初めての気がするので、ちょっと興奮した。

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海から上がって、桟橋を歩いて島に戻る。
ふっと海を見ると、何かが規則正しく並んで浮かんでいる。ぱっと見、枯葉のようでもあるのだが...

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イカだった。
一定間隔で列をなすイカ星人。いったい何を企んでいるのか。まったく油断ならない連中だ。

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リゾートでの最後のメシ。
こないだも書いたが、毎食ずっと同じレストランで食っているのに飽きさせないのは見事。
何十種類も並ぶバフェの中で、シェフがその場で調理してくれるのは、朝食はタマゴ、昼はパスタ、夜は肉料理。モルディブはリゾートによってイタリア人客が多かったりドイツ人客が多かったり、それぞれ特徴があって、それが料理にも現れるようだが、このオルヴェリはあまりどこにも偏らない客層&メシだ。
ま、そうは言っても、今やどこのリゾートも客の半分は中国人になりつつあるらしい。バフェに中華料理が並ぶ日も近いか。

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僕にとってパパイヤという果物はマンゴーよりも格下の二軍なので(笑)バフェでも自ら好んで取ることはあまりないのだが、ここのパパイヤは甘くてほんとにうまかった。

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メシの後、名残り惜しみながら部屋を片付けて、荷物をフロントへ移動。
いつだって旅行の最終日は寂しいものだが、どうも僕の経験上、リゾートでの最終日というのはやけに天気がよくて海遊び日和なので、なおさら悔しい思いをしがちだ(笑)。

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リゾートでの最後の数時間。
絵ハガキのような典型的なリゾート写真を撮りまくっておく。

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そして、ビーチでついにアイツに接近遭遇。
鳥にしては動きがのろいし、あまりこっちを警戒していない風なのでカメラを構えてソロリソロリと近寄るが、5メートルぐらいのところで飛び立って逃げて行ってしまった。

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あと数日で帰るというのにすっかり最終日もビーチリゾートを満喫。
いよいよこの旅も終わりに近づいてきました。

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モルディブのオルヴェリ・リゾートでの最後の夜。
レストランの規模が大きくて品数も多く、朝昼晩3食をずっとここで食べてるのに、全然飽きない。以前、フィリピンのエルニドでもオールインクルージブのリゾートに泊まったけど、さすがに3泊もすると飽きるな~と思ったりしていた。というか、それが普通だと思う。10食もずっと同じレストランで食ってるのに飽きさせないとは恐るべし。
というか、僕はモルディブに来る前のインドからずっとカレーを食い続けているわけで、そもそも飽きるとかなんとかいうレベルの味覚の持ち主ではないのかもしれない(笑)

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レストランのすぐ横の桟橋の下には、光に集まったカニがぞろぞろ。

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部屋に帰る。
水上ヴィラだけにベランダと、ベランダにあるジャグジーと、海との一体感がもちろん素晴らしいのだが、もしこの建物が陸上にあったとしてもそこそこ満足できる、しっかり美しい部屋だ。
窓のむこうは、どこまでも続く海。こっちの方向に他の島があるわけでもなく、漁船が出ているわけでもないので、夜は本当に真っ暗だ。

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そして、最後の朝。
天気には恵まれて、素晴らしい晴天ばかりだった。夕方からちょっと雲が多かった昨日は、そのお陰で素晴らしい夕日が見られたし。

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はじめのうちは、いつでも白人たちがたむろしているこのプールを、なんとか無人のときに独占写真を撮ってやる!と意気込んでいたのだが、こう毎日何度も前を通っていると、さすがにそういうチャンスにも何度か遭遇。

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そして、最後の朝食。
この日夕方のフライトでモルディブを発つので、午後遅い時間にリゾートをボートで出発する。昼に部屋を空けなくてはいけないが、出発までは普通にリゾートで今まで通り過ごしてOKなので、まだ半日以上は遊べる。

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ギフトショップの前にあった看板。
モルディブにはターナという独自の言語・文字がある。
見た目ものすごくシンプルな文字で、やはり地理的に近いのでアラビア文字の影響を受けているそうだ。しかし僕が想像していたよりその歴史はずっと古く、1703年にはもう公式文書に使われていたそうだ。アラビアとインドの間近で、アジアへ向かうヨーロッパ船の航路に近いであろうこの島々は、ある意味、極東の辺境だった日本なんかよりもよっぽど往来の激しい「都会」で、文化の交錯する土地だったのかもしれない。

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